2026年 宝石トレンド速報|「色」が勝つ時代。今コレクターが注目する5つの宝石
- Zakkano

- 1月12日
- 読了時間: 3分
2026年の宝石トレンドをひとことで言うなら、**「色(カラー)が勝つ」**です。近年、ジュエリーは「資産」というよりも、「自分の個性・美意識を表現するラグジュアリー」へと変化しています。
その結果、人気が伸びているのは次のような宝石です。
希少な色
彩度が高い(発色が強い)
一点ものの表情(同じ石が存在しない)
この記事では、いま世界のコレクターが注目する5つの宝石と、価値が上がりやすい選び方を、Zakkano視点でわかりやすくまとめます。
2026年 注目の宝石トレンド5選
1)ティールサファイア/パーティサファイア

いま最も勢いがあるカラーサファイアの代表格です。ブルー×グリーンの混ざり方が一点一点違い、同じ表情の石はありません。
価値が上がりやすい条件:
色が濁っていない(グレーが少ない)
彩度が高い(発色が強い)
カットが整っていて輝きが強い
加熱の有無が明確
2)パパラチアサファイア(ピンク×オレンジ)
パパラチアは昔から特別な石ですが、今はさらに注目が強まっています。理由は、誰が見ても「上品で希少」と感じる色だからです。
価値が上がりやすい条件:
ピンクとオレンジのバランスが美しい
暗すぎない(明るさが重要)
透明感が高い
鑑別書・証明書がある
3)スピネル(レッド/ホットピンク/コバルトブルー)
スピネルは近年「次の主役」と言われています。ルビー級の美しさを持ちながら、まだ相場が追いついていない石もあり、コレクターが狙っています。
価値が上がりやすい条件:
ビビッドで強い色(ネオン感がある)
内包物が少ない
2ct以上(大粒ほど希少)
4)パライバトルマリン(ネオンの青緑)
パライバは宝石の中でも別格です。ネオンのように光る青緑は唯一無二で、世界中で強い人気があります。
価値が上がりやすい条件:
ネオンの強さ(ただの青緑ではない)
小粒でも発色が強い
処理の情報が明確(透明性が重要)
5)上質エメラルド(透明感のある深いグリーン)
エメラルドは常に人気ですが、今は購入者の目がさらに厳しくなっています。つまり「良い石の価値がより上がりやすい」状況です。
価値が上がりやすい条件:
緑が美しく、黒く沈まない
透明感が高い(テリが良い)
オイル処理が少ない、または情報開示がある
価値が上がる宝石チェックリスト(重要)
コレクターが必ず見るポイントは、この4つです。
1)色(彩度とトーン)宝石の価値はまず色で決まります。濁りが少なく鮮やかな石が強いです。
2)処理の開示(透明性)加熱でも問題ありません。重要なのは隠さず、正しく伝えることです。
3)カット品質同じ色でも、カット次第で輝きは別物になります。
4)証明書(特にパパラチア/パライバ/エメラルド)高額宝石ほど、書類が価値を守ります。
Zakkanoの結論:2026年は「代わりがない色」を選ぶ
2026年に強い宝石はシンプルです。
すぐに代わりが見つからない色
見た瞬間に「美しい」と感じる発色
説明が明確で、信頼できる石
Zakkanoでは、スリランカ産を中心に、コレクター目線で価値のある石を厳選して紹介していきます。



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