“パパラチアが消える?”世界で起きているサファイア価格ショックの正体
- Zakkano

- 2月8日
- 読了時間: 1分
今、宝石業界で最も静かに、そして確実に騒がれている石があります。それが──パパラチア・サファイア(Padparadscha Sapphire)。
ピンクでもオレンジでもない、“蓮の花(Lotus)色”と称されるこの幻の色は、2024年後半から世界的な供給不足に直面しています。
特に問題となっているのは──✔ 真のパパラチアの定義が非常に厳しい✔ 加熱・拡散処理石が市場に増えすぎた✔ スリランカ産の天然・非拡散個体が激減
その結果、鑑別書付き・色基準クリアの天然パパラチアは流通前に完売、もしくは非公開取引が急増しています。
欧米のハイジュエラーや投資家の間では、「これは宝石というより“枯渇資産”」という見方すら出始めています。
実際、• 1ct未満でも高値• 色が良ければ2ct以下でも争奪戦• “Padparadscha”表記不可の石は価格急落
という二極化市場が進行中です。
専門家の間では、「今後“本物のパパラチア”はカシミールサファイアのような扱いになる」という声も。
もし、あなたが“色で語れるサファイア”を探しているなら──パパラチアは、2025年もっとも早く消える宝石候補です。






コメント